2024/03/11 09:47
平素よりクラフト舎オンラインショップのご利用をいただきまして、誠にありがとうございます。2月よりクロネコDM便が廃止となり、一旦は「クロネコゆうメール」での発送を決定しましたが、親書(納品書等)の同...
2023/12/25 13:13
2023年も残すところあと僅かとなりました。今年も色々なことがありました。2020年に始まった新型コロナウイルスパンデミックも、ようやくインフルエンザと同じ『5類』に引き下げられ、街中でマスクを外している...
2023/11/22 16:49
去る11月11日(土)、東京都千代田区市ヶ谷の私学会館(アルカディア市ヶ谷)にて、第26回 日本自費出版文化賞授賞式・自費出版フェスティバルが開催されました。■主催:一般社団法人日本グラフィックサービス工...
2023/10/04 16:57
暑すぎた夏もようやく落ち着き、日が暮れるのも早くなりました。いよいよ「読書の秋」ですね。そんな秋の夜長にピッタリの読み応えある小説が発刊されました。今、私たちの知っている歴史・過去に学習してきた歴...
2023/09/08 14:03
9月7日に発刊となりました「池波和彦のニッポン至福の百名酒場」ですが、発刊前日からお問い合わせが相次ぎ、嬉しい悲鳴をあげています。発送が滞ることの無いよう頑張っていますので、よろしくお願い申し上げ...
2023/09/07 09:00
池波和彦さんの「池波和彦のニッポン至福の百名酒場(最新版)」が、予定通り本日発刊となりました。何と有難いことに発刊前から、オンラインショップを飛び越えて直接ご注文の連絡が相次ぎ、嬉しい悲鳴を上げて...
2023/08/18 09:17
今年の夏の暑さは正に〝異常〟ですね。避暑地と言われる信州でさえ(本当のところ〝避暑地〟は怪しい)、エアコンの室外機のうなる音が一晩中そこここから聞こえてきます。立秋もとうに過ぎたというのに。こんな...
2023/04/28 13:39
しばらく販売用の自費出版の発刊が滞っていましたが(非売品が続いていました)、このたび、伊川 穣さんの新作「法廷撹拌(ステア)」が発刊となりました。前作のファイル№1「真実不動(しんじつはうごかず)」は...
2022/09/09 09:10
9月7日に行われた「第25回 日本自費出版文化賞」の最終選考の結果、クラフト舎から応募した作品は残念ながら入賞は逃しましたが、小説部門で、伊川 穣様の「真実不動(しんじつはうごかず)—かかりつけ弁護士 追...
2022/04/28 13:57
去る4月26日、「アルプス市民」の著者である小林君江さまが亡くなられたという新聞のお悔やみ欄に、しばし言葉を失ってしまいました。 小林さまは1ローカル紙である「市民タイムス社」に勤められ、その業務の...
2022/04/18 09:42
来たる4月23日(土)・24日(日)、松本市に隣接する山形村の商業施設「アイシティ21」にて、第6回Book Cafeのイベントが開催されます。 2018年の開催後、新型コロナウイルス感染症のまん延の煽りを受けて、...
2022/03/11 16:22
クラフト舎は「電算印刷株式会社」の自費出版専門書房ですが、〝書房〟といっても社内の部署のひとつになります。ですので、インターネットを経由しない人達に向けてきっちりPRをしていかないと、その存在を知...
2022/03/07 13:15
みなさん、こんにちは!クラフト舎オンラインショップ担当の加藤です。このたびnoteにアカウント登録をしまして、「本と活字と紙の狭間で ~自費出版アドバイザーの独り言~」のタイトルで連載を始めました。や...
2022/02/25 08:52
去る2月21日、松本市文書館の初代館長で特別専門員の小松芳郎先生が亡くなられました。休み明けの24日にその訃報を知り、突然のことで驚くばかりでした。https://www.shimintimes.co.jp/news/2022/02/post-17076...
2022/02/16 11:03
今年も「日本自費出版文化賞」の応募シーズンがやってきました。昨年度、クラフト舎から応募した作品群の結果は①地域文化部門………龍雲山廣澤寺誌(第1次選考通過) ※非売品ですが、直接お寺への問い合わせで購入...