2024/04/12 16:17

塩原治男さまのエッセイ集が発刊されました!

去る4月8日に、塩原治男さまのエッセイ集「旅はたびたび」が発刊となりました。2022年の春に自費出版したいというご相談をうかがい、その約半年後に最初の原稿をいただきました。「余命宣告されているんだ」と伝...

2024/03/22 11:05

第27回 日本自費出版文化賞の締め切り迫る!

毎年行われています、一般社団法人 日本グラフィックサービス工業会主催・NPO法人 日本自費出版ネットワーク主管の「自費出版文化賞」ですが、今年で27回目となります。つまり27年間も続いているんですね。申込締...

2024/03/11 09:47

発送方法の変更について

平素よりクラフト舎オンラインショップのご利用をいただきまして、誠にありがとうございます。2月よりクロネコDM便が廃止となり、一旦は「クロネコゆうメール」での発送を決定しましたが、親書(納品書等)の同...

2023/12/25 13:13

林 宰男 写真集「北アルプス 秀峰百景」新春特別セール!

2023年も残すところあと僅かとなりました。今年も色々なことがありました。2020年に始まった新型コロナウイルスパンデミックも、ようやくインフルエンザと同じ『5類』に引き下げられ、街中でマスクを外している...

2023/11/22 16:49

第26回 日本自費出版文化賞・自費出版フェスティバル終了。

去る11月11日(土)、東京都千代田区市ヶ谷の私学会館(アルカディア市ヶ谷)にて、第26回 日本自費出版文化賞授賞式・自費出版フェスティバルが開催されました。■主催:一般社団法人日本グラフィックサービス工...

2023/10/04 16:57

二木美佐男さまの小説が発刊されました!

暑すぎた夏もようやく落ち着き、日が暮れるのも早くなりました。いよいよ「読書の秋」ですね。そんな秋の夜長にピッタリの読み応えある小説が発刊されました。今、私たちの知っている歴史・過去に学習してきた歴...

2023/09/08 14:03

好評発売中!

9月7日に発刊となりました「池波和彦のニッポン至福の百名酒場」ですが、発刊前日からお問い合わせが相次ぎ、嬉しい悲鳴をあげています。発送が滞ることの無いよう頑張っていますので、よろしくお願い申し上げ...

2023/09/07 09:00

発刊しました! (^_^)/

池波和彦さんの「池波和彦のニッポン至福の百名酒場(最新版)」が、予定通り本日発刊となりました。何と有難いことに発刊前から、オンラインショップを飛び越えて直接ご注文の連絡が相次ぎ、嬉しい悲鳴を上げて...

2023/08/18 09:17

居酒屋伝道師が選ぶ「ニッポン至福の居酒屋」100店!

今年の夏の暑さは正に〝異常〟ですね。避暑地と言われる信州でさえ(本当のところ〝避暑地〟は怪しい)、エアコンの室外機のうなる音が一晩中そこここから聞こえてきます。立秋もとうに過ぎたというのに。こんな...

2023/04/28 13:39

かかりつけ弁護士シリーズの第2弾が発刊しました!

しばらく販売用の自費出版の発刊が滞っていましたが(非売品が続いていました)、このたび、伊川 穣さんの新作「法廷撹拌(ステア)」が発刊となりました。前作のファイル№1「真実不動(しんじつはうごかず)」は...

2022/09/09 09:10

「真実不動」入選おめでとうございます!

9月7日に行われた「第25回 日本自費出版文化賞」の最終選考の結果、クラフト舎から応募した作品は残念ながら入賞は逃しましたが、小説部門で、伊川 穣様の「真実不動(しんじつはうごかず)—かかりつけ弁護士 追...

2022/04/28 13:57

ご冥福をお祈り申し上げます。

 去る4月26日、「アルプス市民」の著者である小林君江さまが亡くなられたという新聞のお悔やみ欄に、しばし言葉を失ってしまいました。 小林さまは1ローカル紙である「市民タイムス社」に勤められ、その業務の...

2022/04/18 09:42

第6回 Book Cafeを開催します!

 来たる4月23日(土)・24日(日)、松本市に隣接する山形村の商業施設「アイシティ21」にて、第6回Book Cafeのイベントが開催されます。 2018年の開催後、新型コロナウイルス感染症のまん延の煽りを受けて、...

2022/03/11 16:22

外掲示板のポスター入れ替え

クラフト舎は「電算印刷株式会社」の自費出版専門書房ですが、〝書房〟といっても社内の部署のひとつになります。ですので、インターネットを経由しない人達に向けてきっちりPRをしていかないと、その存在を知...

2022/03/07 13:15

noteはじめました。

みなさん、こんにちは!クラフト舎オンラインショップ担当の加藤です。このたびnoteにアカウント登録をしまして、「本と活字と紙の狭間で ~自費出版アドバイザーの独り言~」のタイトルで連載を始めました。や...

2022/02/25 08:52

ご冥福をお祈り申し上げます。

去る2月21日、松本市文書館の初代館長で特別専門員の小松芳郎先生が亡くなられました。休み明けの24日にその訃報を知り、突然のことで驚くばかりでした。https://www.shimintimes.co.jp/news/2022/02/post-17076...